大晦日に芦生から帰ってきて、そのまま読書に没頭。
寝たのは日付がかわった3時半ごろである。
元旦は、9時ごろに目が覚めて、そのまま家にいた。
何もせず、休日を味わっていた。
天気が良かったので、大文字山に行こうと思うのだが、体が重い。
夕方近くになって大文字山に行った。
常連さんには会わないが、観光客や一見さんがそこそこいる。
わたしはいつものように、ゴミ拾いをし、野糞をした。
「一年の計は元旦にあり」だが、また去年までと同じ一年が始まった。
若くて可愛い女性が一人で登ってきていた。
声をかけたかったが、できなかった。
「もう若くないな」と思った。
翌2日からさっそく仕事だ。
授業(冬期講習)以外にも、仕上げなければならない原稿が多々あり、そのために読まなければならない本や目を通さなければならない資料が山とある。
「正月」どころではない。
けれど、やっぱり、仕事ばっかりしたくない。
いろいろと遊びの計画も立てているところだ。
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